中高年の未来予想図

タグ: シニア起業

シニア(55歳超)起業を志した理由

第二の人生の生き方として、「シニア起業」が注目を集めています。

佐賀新聞の記事によると、シニア(55歳超)が起業を志した理由のトップ3は以下のようになっています。

1位:自分の裁量で可能  81.6%
2位:年齢に関係なく可能 80.6%
3位:性別に関係なく可能 70.1%

2位の「年齢に関係なく可能」は、別の言い方をすると「年齢制限いより就職先がない」ともいえます。

中高年の就業の厳しさを感じますね。

http://www.saga-s.co.jp/column/tasogare/91098

ランチタイムは今日も、客が一人もなかった。佐賀市の前田英明さん(66)=仮名=のため息は、日ごとに深くなる。事務用品の営業職時代からの夢だったカフェ経営。料理上手な妻と小さな店を切り盛りしながら、余生を穏やかに過ごすつもりだった。「甘かったのかな…」。開店から2年。続けていく自信はもう、なくなっていた。
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日本でも必ず起こる!?米国の中高年「起業」の裏事情

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“中高年「起業」ブームの背景にある悲しい米国の事情”(日経ビジネスONLINE)によると、「55~64歳」の起業が4分の1を占めるという。
しかも1996年の調査開始時点から10%も増加しているらしい。

米国は中高年も元気だなぁと思ったが、実は背景には老後の生活資金にたいする不安があるというのだ。

そうした中で、リスクを承知の上でも「起業」を選択する人が増えたようなのだ。
窮地の打開策として、あえて危険な道を選ばざるを得なかった中高年も多いのだろう。

起業家といえば聞こえがいいが、実際には起業の事情も様ざまということだ。

一方、日本の中高年はどの起業事情はどうだろうか。
リストラ、年金問題、早期退職など、日本の中高年を取り巻く状況も厳しさを増しているのは同じだ。
失職後の再就職の道も厳しいのは言うまでもない。

日本政策金融公庫の調査報告に「開業直前の勤務先の離職理由」という調査結果がある。
これによると「定年による退職」と「勤務先都合」を合わせると4割近くになる。
年金受給年齢までの収入を得るためや、早期退職による失職のためやむを得ず「起業」を選択する中高年も
多いのではないだろうか。

離職理由

 

 

2030年には男性の平均寿命は82歳に
「平均寿命の推移と将来推計」(内閣府)によると、2030年には男性の平均寿命は82歳に達する。
年金の受給開始年齢は陽炎のように遠のいていくだろう。

 

(2)将来推計人口でみる50年後の日本|平成25年版高齢社会白書(全体版)   内閣府

 

 

 

 

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