最近の婚活サービスは、人種、言語、宗教などによって棲み分けされているらしい。
例えば、ユダヤ人同士向けのJDate.com、キリスト教徒同士向けのChristianMingle.comなどがあるらしい。
この辺の感覚は日本人には分かりづらいが、英語や現代アメリカ文化を共有はしていていも、人種や文化によってグループが分かれて恋愛対象も限定されるのは珍しいことではないらしい。
そんなニッチなニーズに着目して、登場したのがアジア人向けの婚活サービス「EastMeetEast」。
いろいろなニーズがあるものですね。
こうしたバーチカルのデーティングサービスは色々あるが、「アジア人向けが実は今までほぼなかった」(時岡氏)のが現状だという。時岡氏自身、オックスフォード大学でMBAを取得し、その後はロンドン拠点のスタートアップ「Quipper」で共同創業者兼COOを勤めるなど、海外生活が長く、こうしたニーズを感じていたそうだ。既存のデーティングサービスだと、「アジア人はアジア人としてくくられてしまうので、日本人を探しているのにインド人を推薦されたりする」という。海外在住のアジア人で婚活をしている友人らも同様の問題を感じていたところから、サービスを着想したという。