中高年の未来予想図

副業経験を本業に生かす

こんにちは。

勤め先とは別の仕事で収入を得る「副業」。

家計を補うのはもちろん、スキルアップや人脈づくりを目的で取り組んでいる人も多いと思います。

原則禁止の会社が多いですが、容認、さらには奨励する会社もでてきています。

そんな今どきの副業事情の記事です。

副業を認める背景には、賃金をあげられない企業のガス抜きとしての側面もあります。

副業が受け入れられる場はさらに広がっていくと思われます。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFE19H21_R20C14A8NNMP00/

自らの犬グッズ販売サイトを同僚にみせるエンファクトリーの山崎さん(左)。高荷さん(右)も防災情報サイトを副業にしている
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自らの犬グッズ販売サイトを同僚にみせるエンファクトリーの山崎さん(左)。高荷さん(右)も防災情報サイトを副業にしている
 「はなペチャ犬がとにかくかわいくて作るようになって。夏は浴衣に力を入れているんですよ」――。こう話すのは山崎俊彦さん(32)。妻と一緒にパグやフレンチブルドッグなどに的を絞った犬グッズ販売サイト「HANAPECHAYA(はなペチャ家)」を運営する。昨年末から試験的に始め、7月に本格開業した。すでに月20万円ほどの売り上げがある。

■「専業禁止」掲げる

 勤め先は、法律やキャリアなど様々な専門家を紹介するサイトやオンラインショッピングなどを手掛けるエンファクトリー(東京・渋谷)。「本業だけでなく、副業を通じてもプロとして生きる力が個々人に身に付けば会社にプラス」(加藤健太社長)との考えから「副業奨励」どころか「専業禁止」を掲げる。オンラインショップのカスタマーサポートを担当する山崎さんはこのフレーズに引かれ、約1年半前に転職してきた。

 もともとショッピングサイトを運営したかった。ただ副収入を得たいというだけでは続かないと思った。そこで目を付けたのが妻と共通の趣味である犬に関するグッズ販売。妻が手芸教室に通って商品を作り、自分が本業では担当外のサイト制作や材料の仕入れを担当、受注生産で始めた。「好きなことにお金が付いてくるのが理想。家族も巻き込んでいるので、土日を費やしても大丈夫」と笑う。

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