起業に関心はあっても、及び腰の方も多いのではないでしょうか。
起業はリスクが高いですから、会社勤めで安定収入を得ている方には勇気のいることでしょう。
最近の経営学では、この起業リスクの軽減となる考え方が注目されつつあるそうです。
ハイブリッド・アントレプレナーシップ(Hybrid Entrepreneurship)と言うらしいのですが、
つまりは「副業」のことです。
英国などでは、「完全に独立した起業家」よりも、会社勤めを続けながら起業する起業家の方が多いそうです。
最近は日本でも、従業員の副業を認める会社が少しずつ増えてきました。
しかし、その理由は不況による給与低下を補うために認めてきた側面があります。
副業を通してアイデアや経験は、本業でも役に立つことも多いように思います。
副業は本業を妨げるものではなく、本業との相乗効果も期待できるのではないか、そのように思います。
「サラリーマンの副業奨励」は中高年の仕事への意欲を高め、経済を活性化させるカンフル剤になるはずです。