9月1日は防災の日です。「防災リュックを開けたら、中から賞味期限切れのインスタントラーメン大量に・・・」という経験ありませんか?
この賞味期限切れのラーメン、食べたことがある方はおわかりだと思いますが、とっても不味い(マズイ)のです。
インスタントラーメンの多くは、麺を油で揚げてありますが、油は時間が経過すると酸素と結びついて酸化します。
この油の酸化が不味さの原因なのです。
発見された大量の賞味期限切れラーメン。捨てるのはもったいないし、かといって不味いのを我慢して食べるのも苦痛です。
そこで賞味期限切れラーメンの山を前に途方にくれているあなたのために、とっておきの賞味期限切れラーメン調理法をご紹介します。
調理の鉄則は、
- 1.麺を茹でたお湯は使わない(必ず捨てる)!
- 2.なるべく濃い味付けにする!
この2点です。
麺を茹でたお湯には、当然、酸化した油が溶け出します。なので茹でたお湯は使わないのが鉄則です。
ただ、お湯を捨てても、酸化した油分は取り切れないので、なるべく濃い目の味付けにします。
この2つの鉄則を守れば、何とか食べられるレベルになります。
では調理例をご紹介しましょう。今回の素材は、賞味期限を約1年5ヶ月ほど過ぎた明星のチャルメラ(塩味)を使用します。先日、同じものを通常に調理して食しましたが、とても食べられるレベルではありませんでした。
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非常食としてラーメンを備蓄している方も多いようですが、ラーメンは油を使っているので味が変わってしまうのがネック |
今回は、さきほどの鉄則に則った調理例として「焼きそば」にチャレンジしてみます!
手順は袋めんの焼きそばと同様の手順になります。
一応、賞味期限を確認しておきましょう。約1年5ヶ月ほど賞味期限を過ぎています。
賞味期限の確認が終わったら、いよいよ調理開始!!

沸騰したら麺を投入し、柔らかくなるまでゆでます

適度にゆであがったら、お湯を捨て、ソースをかけます。そのまま炒めて水分を飛ばします。

お皿に盛りつけて完成です。
以上で完成です。今回は焼きそばにしましたが、ほかの調理方法もぜひ試してみてくださいね。
それから今回は袋麺を使用しましたが、スープの粉末と麺が別々になっていればカップめんでも大丈夫です。

